手すりをもつ
トランプ大統領が大統領専用機のタラップから下りてくる際
の映像をして、「まるで命綱の様に手すりをもって・・」と
いう高齢を揶揄する様な表現をした日本の報道。
年齢に関係なく、階段の手すりは常に命綱。
何処の会社でも、現場の階段には「手すりをもて」とか、
「両手で大きな荷物を持って昇降しない」とか、
階段には多くの注意書きがあると思います。
パンフレット作製は労働組合で連合さんの関連団体組織。
階段を下りる時、
手すりをもたず、
足元を目視確認せずに下りて、
怪我をしなかったのは、
単に運が良かったと思うべきこと。
いつ何時もとっさに対応できるようにしたうえで昇降する
場所が階段。
・
20年ほど前、私が少し調子悪かった時、
階段の「上り」でつま先引っかけて転んだ事もあるし、
転びそうになって手すりで持ちこたえた事もある。
階段を下りる時は必ず手すりを掴む、
エスカレーターに乗る時は必ず手すりを掴む、
常に意識して対応していました。
年齢なんて関係ない。
体が思い通りに動くのは「幸運」で「たまたま」の話。
自分を過信してはいけません。
怪我をしてからでは遅い。
他人の老化を揶揄するなら、
歳をとった人にも関わらず、
手すりを持たず、
足元も見ず、
階段を勢いよく下りている映像があったら、
警告する価値がある。
世の中で一番危ないのは一直線の階段、
途中で何かあったら一番下まで止まれません。
歩道橋の様に折り返しがある階段や、
駅のように途中に広めの踊り場がある階段は、
人が下まで一気に落ちない様にする目的も兼ねています。
階段の手すりは命綱。
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