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宗教は平和の対極

第二次トランプ政権の仕事は早い。
というか、早くしないと妨害されることを経験済み。

 対 中国
 スパイウェアを内蔵した部品を使っている可能性がある
 中国製電子機器を市場から排除している真っ最中。
 ベネズエラとイランの状況を世界に見せつけ、
 紛争の現場で中国製防空装備が無価値である事を証明し、
 東側諸国と言えど今後中国製防空装備は価格がつかない。
 中国と「戦略的パートナシップ」を結んでいる国でも、
 有事の際に中国は助けに来ない国だという事を証明。
 中国が戦略的に奪っていたベネズエラの石油輸出を止め、
 中国が頼りにしていたイランの石油流通を減らし、
 万が一中国が台湾に上陸しようものなら、
 一瞬でホルムズ海峡封鎖して中国向け石油を止めて、
 習近平の首を取るのなんて簡単だと力の差を見せつけた。

 4月の米中首脳会談が楽しみ。
 そもそも習近平に首脳会談する根性があるかどうか謎。

 対 北朝鮮、
 ロシアの60年前の設備で武装していることは、
 中国のお古よりはマシだったことに気がついたが、
 何の防衛にもなっていない事が世界中に知れた。
 軍事パレードはもはや運動会レベル。
 核を作っていて良かったと思っているはず。

 対 ロシア
 ロシアにイランを守る余裕なんて無い、
 ベトナムやアフガニスタンに手を出した時代は夢。
 米国が助太刀しないからウクライナ侵攻が続けられて
 いる事は間違いなく、ウクライナの言う事は聞かなく
 ても米国の言う事を聞かないと危険だと気がついた。
 しかし、ウクライナは米国の言う事が気に入らない
 ので話がまとまらない。

 表に出てきた問題は、
 ウクライナの全体思想がロシアと大差がない現実。
 暴君が1人いるかどうかではなく、全体の傾向。
 話がまとまらない現実に皆気がついているので、
 違う方向から攻めている最中。

イランと周辺諸国がどれだけ血を流そうとも、
米国人的異教徒目線では痛くもかゆくもない。
世界に多くの宗教がある限り、紛争は終わらない。

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