時代の変化
車やバイクや自転車を買う場合、まず主要諸元から確認
すると思うのですが、最近は探さないと詳細な諸元を
見つけられないWebページが増えてきただけではなく、
そもそも公開される詳細情報が減っている傾向。
そして、構造に関係無いどうでも良い情報ばかり増えた。
運転席シート背もたれを倒せる最大角度よりも、背もた
れ調整するレバーの1ノッチ調整角度情報が欲しい。
ステアリングの表面仕上げより、ステアリングの調整
範囲を知りたい。
燃費数字よりも出力トルク特性グラフを見たい。
目線を少し変えてみる。
例えば、
iPhone7くらいからスマホは使えれば気にしない私と、
今もスマホの性能を調べる若い子との違い。
全て時代の変化であり興味の変化。
昭和のパソコン黎明期は諸元をみる事が重要でしたが、
今はメーカーと値段を見ていれば大丈夫。
物が熟成していくと、世代変化が少なくなるので、
性能差は使用用途誤差範囲に収まっていく。
そしてその僅かな変化に直ぐ慣れていく人間。
情報の変化は時代の変化だと受け入れるべきもの、
分かっているけれど何かが足りない気持ちになる。
| 固定リンク


コメント