終の棲家
狭小住宅が良いとか、
家は持たなくて賃貸が良いとか、
年金は65歳でもらわずに受け取り先延ばししろとか、
若いころからNISAで積み立てしろとか、
定年までに預金がxx必要だとか、
色々な都合と色々な立場での話を耳にしますが、
全部聞き流してOKだと感じる今日この頃。
住むところさえ確保していれば大丈夫。死なない。
・
大屋目線で考えて下さい。
70歳過ぎた一人暮らしに部屋や家を貸せるか?
70過ぎた夫婦とか、
老人と未婚の50代の子供のセットとか。
貸せない、
死なれたら困る、
揉めると大変、
退去後に修繕費しか見えてこない・・
良い保証会社が入ればどうにかできるけど、
保証会社無しでは絶対に無理。
保証会社が入っても嫌というのが本音。
良く「終の棲家」という言葉を聞きますが、
形はどうあれ「追い出されない」「自分の住む場所」
を確保することが肝心。
先払いで老人ホームに入っても、その会社が倒産する
かもしれません。賃貸オーナーが変わって支払うこと
が出来ないような家賃に値上がるかもしれません。
信用できるのは、自分の持ち物だけ。
共産主義や社会主義と違い、日本は物を完全に所有
する事が出来ます。
もし、日本が共産主義に変われば全て国の物です。
国が自由にできます。
働けない高齢者を島流しする事だって可能です(例え)
終の棲家とは、
死ぬまで追い出されない場所を確保する事。
そこで誰にも気づかれず一人で死んだとしても、
他人に迷惑をかけない環境を確保しておくということ。
実感する今日この頃。
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