秋晴れ

青い空は平和だ。

2210311

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後で気が付く

UP!のリアゲート(全面ガラス)の汚れ取り。
キイロビン・ゴールド(何が違う?)で太刀打ちできず、
リンレイ水垢取り+モノタロウのウロコ取りに至る。
まだ駄目だ。
 ・
 ・
FBに上げたこの写真を見て今更気が付いた。

正規輸入車シールは無理して残すとしても、
色あせて白くなった販売店シールは剥がせばよかった。
ガラスの機械磨きは、あっ!っていうと終わるので、
できるだけやりたくない。
なので、少しづつ手仕上げ予定。

この車、あまり高速道路を走っていない車の様で、
フロントバンパーとフロントガラスは驚くほど綺麗。
飛び石傷はほんの数か所。

2106204

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MP3遅い問題解決

MP3再生が遅い問題はプログラム更新で解決しましたが、
AUX入力無音問題は解決できていませんでした。

エンジン始動後、ラジオの電源OFFしてONすればAUX接続
できるので、もう気にしない。

在庫CD-Rなんてもう使う事がほぼ無いので、
MP3-CDを作るのが良いという結論。
(AUXケーブルがぶら下がっていないほうが綺麗)

2106203

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ASGギアオイル交換

現行のFIAT500乗りは、
ドアロックをあけて、
運転席ドアをあけたら、
ギヤボックス油圧回路が運転準備動作に入るので、
静かになるのを待ってからエンジンをかける。
上品な人は一つ一つの動作が丁寧でおっとりして
いることで、わざわざ待たなくても丁度良いタイ
ミングでセルを回すという事。

UP!の場合、
ブレーキペダルを踏んで、
キーを回すがONで一度止める。
色々なものの起動動作を妄想してからセルを回す。
(その間ほんの1~2秒ほど)

どちらの車も、
「せっかちなオッサン」が乗ると調子が悪くなり、
「上品なお姉さん」が乗ると意外に壊れにくいのは、
そういう事(どういう事?)かもしれません。

UP!をディーラーに出しました。
作業内容は、
 ASGギアオイル交換、
 リコール・サービスキャンペーン残件チェック、
 オーディオのプログラム更新、
 前後ワイパーリフィール交換(ふき取り不良)
 リアワイパー停止位置調整(ぐったり下がってる)

これで一通りの構造点検と整備は完了。
あとは外装だ、外装。
11月の車検までには仕上げないと。

2106191

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UP!のラジオ

最近は、UP!ネタばかりで申し訳ない。
しばらく続きます。

VCDSでチェック
Address 56: Radio (J503) Labels: None
Part No SW: 1S0 035 156 C HW: 1S0 035 156 C
Component: Radio H02 0005
Revision: R0000000 Serial number:
Coding: 0000020001
No fault code found.

fault code は入っていないのだけど、動きがおかしい。

AUXが接続できない時は、エンジン始動後すべてが起動した
のを確認してラジオの電源を一度切って、再度電源を入れる
と自動で再接続。
しかし、いったんエンジンを切ってキーを抜くと元の木阿弥。
ラジオのスイッチを切るタイミングで動きが違う。
そういう仕様とは思えない。
ラジオのプログラム起動時の接続チェック問題だと推測。
AUXが繋がっていたら「無音」になる謎仕様。

CD-RでMP3を再生すると再生速度が遅い(音程が下がる)。
どれぐらい遅くなるか測ってはいませんが、
私の様な素人が気になるくらいなので、仕様じゃない。
搭載CPU問題ならどうしようもないが、もっと単純な話。


この2件、機械翻訳頼みでWebをさまようと、
出るは出るは純正ラジオユニットの不具合情報の山。
(日本仕様には関係ないことがほとんどだけど)
色々なことが「過渡期」の商品なのである程度は仕方がない。
仕方がないけど、MP3を再生すると遅くなる問題は厳しい。
CD再生は普通なので、ドライブが壊れているわけじゃない。
現状ではMP3が使えない。

 ・

ディーラーにASGオイル交換その他諸々を作業予約したので、
その時に Revision: R0000000 から1つでも上がっている
この車体で使えるプログラムが無いかどうか確認してもらう。
車体番号とリンクしているらしく、ダメなVerもあるらしい。
もしだめだったら、純正ラジオの使用はあっさり諦めて、
カナテクス純正交換キット+安い国産オーディオ交換が最短。

「そんなことまでして何回使うか」なんて考えてはダメです。
全ては11月に車検を取るためです(違うなぁ、、何かが)

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何事も潔く

エアコンは動いている感じなのに足りない。
何故だろう?と周りを見まわして気がついた。

運転席と助手席の間に冷風吹き出し口が無い。
まさか、エアコン吹き出し口は左右の2つだけ
なの?と思ったら、
純正ポータブルナビの後ろの見えないところに、
ちゃんと中央吹き出し口がありました。
ナビ背面は冷え冷えです。

つまり、
人間を冷やす事よりも、純正ポータブルナビの
熱暴走対策(違)
後期型はポータブルナビのところにスマホホルダー
なので、安心してスマホナビが使えるはずだ。

なにかと色々潔くて素晴らしい。

2106121

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フロアマット交換

ヤフオク出品業者のWeb直販で手配した激安フロアマットが到着。
1万円ちょっとで 4枚+トランクマット=5枚

先に生地サンプルで確認していた通り、全体に少し薄い仕上がり。
運転席はきちんと純正ズレ止め部品対応のプラスチック部品付き。
裏ゴムのゴム臭もしないし、独特な匂いもない。
全体的に良い感じ(新品は)。

激安だけど、新品の見た目はお値段以上(生産は和歌山県)。

2106101

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塗装劣化

前オーナーが、ラッピングフィルムでストライプを入れていたので、
ストライプを剥がしてみたところそこそこ激しい塗装の痛み。
ボンネットは鉄粉取り粘土+軽くウールバフ(レジンポリッシュ)で
多少見えるようになったが、天井がダメ。
クリア塗装劣化なのか下の塗装がダメなのか、両方か。

仮にクリア塗装劣化だとしても、「どこまで削れば良いのか」微妙。
なにせ磨きは素人。
手持ちのシングルアクションポリッシャーだけで攻めるのは恐ろしい。
研磨量が少ないリョービ可変速式ギアアクションポリッシャーを買っ
て少しづつ試してみるという道具依存の手もあるが、
うまくいくかどうかは分からない。
かつ、研磨用に3Mコンパウンドを数種類購入する必要になる。
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 ・
屋根を見ない、という必殺技。

2106081

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海へ山へ

UP!と心通わすため、
海の峠に行き、
山の峠に行き、
自動運転は性に合わず、
MT運転が楽だと確信。

自動変速は設計者の想像の中でしか成立しません。

FIAT500のMT運転よりも、
UP!のMT運転のリズム感が良いのは、
アクセルとMT操作のタイミングが少し緻密なのかも(妄想)
とはいえ、他人にクラッチ切ってもらっている感。

FIAT500(1.2POP)はMT操作で2速に入れようとしたとき、
速度が上がっていないと怒られて入りませんが、
UP!はとりあえず動き出せば2速に入るのが大きな違い。
UP!のATモードがスズキのように2速発進モードがあれば
街中でも使い易いかも。
後継モデルが無いというのは仕方がない、けれど少し残念。

2106061

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残念な傷の対処

ヤフオクで入手したUP!純正15inアルミホイール。
なぜかセンターキャップの1個だけが傷まみれ。
思わず「惜しい」と声が出てしまった(笑)
 ・
ホイール本体に大きな傷は無い。
バランサーで回して、振れもアンバランスも無い。
ホイールにある傷は
「手荒にバランス用重りを取り外した傷」と、
「手荒に車体から取り外した時の当たり傷」だけ。
つまり、
車のオーナーが付けたと思われる傷は無く、
修理工場か解体工場で付けられた残念な傷。

車の傷には、
仕方が無い傷と、
残念な傷の二種類があり、
仕方が無い傷はそのまま使えますが、
残念な傷は即座に抹消しないといけません。

という事で、ディーラーにキャップ1個注文。

2106041

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