1.5Lと2.0L
ここを読んでいる人たちには怒られるかもしれませんが、
誰が何と言おうと排気量があれば運転が楽。
過給機ありきのカタログトルクではなく、
排気量と圧縮比は人間の感性の問題。
という事で、マツダロードスター。
幌は1.5L、重たいハードトップモデルを買うと2.0L。
ハードトップモデルを少し盛って見積もると450万円を
超えていく。
ロードスターの車体に500万円はなかなか勇気がいる。
だってマツダですよ、マツダ。
300万円で買って300万円改造費に使って、
総額600万円なら問題が無いというのがマツダの車。
先日発売された「990S」がバカ売れしているのは事実。
じゃあ990Sを買えば良いじゃんと言われるが、
ナビにならない「あれ」が嫌なのです。
あれを付けるならナビの機能を持たせてくれ。
ナビにできないなら初代BMWZ4の様に隠す事が出来れ
ば違う。
何が結論かと言えば、
作る側の理屈を聞きたいわけではなく、
2.0Lの幌モデルで最新世代のマツダコネクトが動くモデル
を追加投入してくれという話。
今を逃すとタイミングが消え去るかもしれません。
車業界的にも、
私の年齢的にも。
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